大学と専門学校、どちらにも良さがあって決めきれない… そんな”あなた”にピッタリ♪
大学の知識・教養と専門学校の技術、どっちも手に入れる学び方を知っていますか??
SADOならではの学び方、伝統建築・大学科 3年次編入をご紹介します!





1000年残る仕事をしてみたい!
『自分が建てたモノ、自分が修復したモノ』が100年、1000年先も残る仕事。それが「宮大工」。
京都芸術大学連携コースでは、学びの土台となる「伝統建築技術」と「建築設計・製図」にプラスして、「意匠・芸術デザイン」の知識や幅広い教養を学びます!
「高度な建築技術・知識」と「日本伝統文化に精通した芸術的センスや教養・知識」を兼ね備えた伝統建築のスペシャリストを目指して、自ら手がけたモノが1000年残る仕事をしよう!

自分でデザインし、自分でつくる。二刀流に!
大学と同様に卒業後すぐに、『一級建築士』の受験ができる!また、大卒資格も取得できるから安心♪その他にも「大学の学び」と「京都芸術大学連携コースの学び」では身につく知識・技術や資格の豊富さが違う!

京都芸術大学連携コースであれば「建築設計」に加えて、さまざまな建築・街並みに込められた「想い」や美しさや豊かさをもたらすデザイン思考を学べます。さらに豊富な実習授業で「伝統建築技術」を身につけ、本物の社寺建築を修復・再建する実践的な学びで「現場での対応力」も身につけることが可能です!
歴史的な建ものに、どっぷりつかる。
佐渡には400以上の神社やお寺が現存しているから、歴史的な建ものに、どっぷりつかれる環境があります!
本物で、リアルに学ぶ!
1~2年次で伝統建築技術を習得し、3年次からは実際の神社やお寺、能舞台といった歴史的建築物を修復したり再建することで実践的に学べる!これは他の学校ではできない、全国唯一のカリキュラムなんです♪

実技試験がないから、初めてでも安心して学べる!
共通テストや実技試験などの入学試験はありません!初心者でも安心して学べます!

3年次に編入することも可能!
「初めての分野で実技も勉強も両立できるかな…」「試してから決めたいな…」「途中で芸術やデザインについても学びたくなるかも…」そう不安に思うこともありますよね。。
SADOでは伝統建築大工学科で入学して、3年生に進級するタイミングで大学連携コースに編入することができます!
こんな”あなた”にオススメの学び方です♪
🌟建築を学ぶのが初めてで両立できるか不安…
🌟実際に大工技術や建築を学んでみてから決めたいな…
🌟先に技術と知識を身につけてから芸術・デザインも学びたい!

なんで、美大との連携なの?
連携している「京都芸術大学 通信教育部」は日本全国、18~96歳まで1.6万人以上が学んでいて、”今”もっとも選ばれている日本最大の通信制芸術大学なんです!
伝統を学んだうえで”新しいモノ”をクリエイトするワンランク上のプロフェッショナルを目指せるカリキュラムになっています♪
京都芸術大学の学費は実質”ゼロ”!
京都芸術大学の学費はSADOの年間学費に含まれているので実質”ゼロ”で学ぶことが可能!
頑張る人、頑張りたい人を応援します♪

また、理系・芸術系私立大学の学費平均と比べてみても…

大卒だから卒業後の選択肢がさらに広がる!
そもそも、SADOで目指せる職業は種類が豊富!

それに加えて「大学卒」(学士号)だから大卒限定の求人にも応募ができ、将来の可能性がさらに広がっていきます!また、給与や待遇も大卒と同じ条件です!
「学びながら将来を決めていきたい!」「技術をある程度身につけてから芸術やデザインも学ぶか決めたい!」そんな”あなた”にオススメの学び方です♪
もっと詳しく知りたい方は自分の都合に合わせて「全国出張説明会」や「佐渡開催のオープンキャンパス」に参加してみよう!



