伝統建築学科 4年制

京都芸術大学
併修コース

世界に誇る日本文化を象徴する「京都」で蓄積されたデザイン・芸術史・伝統文化を核にした学びを、「本物でリアルに学ぶ」実習に組み合わせることで、本物を体感しながら、幅広い専門教育を身につける環境を実現。
高度な技術修得に加え、未来を広げる教養(知)を京都芸術大学通信教育部とのコラボレーションで修得。教育の完成度がさらに高まります。

伝統建築学科

3つのポイント

建築系大学では学べない知識を修得。
ハイレベルの宮大工を目指せる!

寺社仏閣を扱う場合、宗派による特徴や様式、ディテールの意匠など建築学の範囲を超えた、幅広い知識が求められます。美大だから学べる伝統建築に必須の知識を修得し、ハイレベルの宮大工を目指せます。

伝統の技を、現代建築に融合するチカラが身につく!

「リアルな実習」で修得する“伝統の技”と“現場力”に「美大の学び」を応用して、伝統建築の要素を現代建築に融合させ、新たな建築物を創造するなど、能力の幅が広がります。

大卒求人にも応募できる。就職の選択肢がより広がる!

当校卒業資格「高度専門士(工業)」に加えて、京都芸術大学卒業資格「学士(芸術)」をダブル取得。大学卒業を応募条件とする求人にも応募可能となり、就職を考える際の選択肢がもっと広がります。

カリキュラム・実習

建築実技

カリキュラム
芸術教養講義

建築、集落、風景それぞれの空間にこめられた意思をたどり、デザインについて考えます。

設計製図

カリキュラム
芸術史

飛鳥時代から鎌倉時代までの仏教美術を主に、絵画、彫刻、工芸、建築、庭園の流れを学びます。

本校のタイムテーブル(授業)内で大学の科目をみんなで受講します!

1年次タイムテーブル(一例)
タイムテーブル

なぜ美大併修?

「あえて美大併修なんです!」

宮大工の皆さんにお話を聞くと、仕事に必要な知識・教養を独自に学習している方が多いです。学習内容は様々ですが、共通する学びは、「伝統文化」や「美術史」です。また、建築士を目指すなら、建築様式にも通じる「デザイン」を学ぶことも重要です。
この学びを修得できるのは、建築系大学ではなく、美大です。いずれ必要となる建築学以外の知識・教養を学生時代に身につけておけば、将来に大きな差がつくのです。

学びやすい「学費」

その差は歴然!4年間で154.1万円違う!

専門学校と美大をダブル履修できるのに、美術系私立大学より安い学費設定を実現

伝統建築学科京都芸術大学併修コース 482万円
美術系 私立大学平均学費 636.1万円

※大学の選考料を除く

STUDENT VOICE

大学の授業もみんなで受けるのでしっかり取り組めます!

日本の伝統的な建築の良さを学び、その中に近代建築を取り入れた建物を設計するのが目標です。
大学の授業は学校で受けれるので通信でもしっかり取り組むことができます!

山梨英知高校出身

2年柳谷 千穂さん

目指せる職業

  • 宮大工 

  • 大工

  • 木造建築士

  • リフォームエンジニア

  • 彫刻師

  • かやぶき職人

  • 古民家リノベーター

  • 神輿・山車木地師

  • 家具・建具大工

  • DIYアドバイザー

  • 一般住宅設計士

  • 公務員(伝統建築技師)

目指せる資格

  • [国家資格]一・二・三級 建築大工技能士

  • [国家資格]一・二級建築士

  • [国家資格]木造建築士

など

実績

伝統建築学科専門業界就職率 開業以来11年連続 100%

伝統建築学科専門業界就職率
開業以来11年連続
100%

伝統建築学科では、開校時の1期生(2011年3月卒業)から、11期生(2021年3月卒業)まで11年連続で就職内定率100%を達成しています。

技能五輪全国大会「建築大工職種」代表選手を9年連続排出!

技能五輪全国大会
「建築大工職種」代表選手を
9年連続輩出!

昭和38年から毎年開催されている唯一の全国レベルの技能競技大会です。
SADOでは「建築大工職種」に9年間連続出場中です。