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【卒業生インタビュー】ゼロから学んだ”宮大工”への道

【卒業生インタビュー】ゼロから学んだ”宮大工”への道

SADOで夢をつかんだ卒業生インタビュー

今回は、宮大工として活躍している卒業生・森田建設の植田さん にお話を伺いました。
“普通科出身・道具ゼロスタート” から、伝統建築の世界へ飛び込んだリアルな声をお届けします!

どうして宮大工を選んだの?

「最初は “宮大工ってかっこいいな” という憧れからでした。
高校卒業時に専門学校や大学を調べていたとき、SADOを見つけて“伝統建築を本格的に学べる学校なんだ”と知ったんです。
社寺建築に興味を持って、ここで学んでみようと思いました。」

印象に残っている授業や実習は?

「設計製図は楽しかったですね。でも一番楽しかったのは、やっぱり“現場での実践”。
修復作業を実際に体験できたのは、この学校ならではだと思います。」

現場実習では、本物の社寺の仕事を間近で見ながら、自分の手を動かし経験を積むことができたそうです。

SADOで成長したところは?

「普通科出身で、道具の扱いはまったく知りませんでした。
そこから道具の使い方、継ぎ手、社寺建築の屋根の構造などを少しずつ理解できたことは大きな成長でした。」

設計の授業で製作したマイドリームハウス(左)/在籍時に修復した山車(右)

SADOで社寺建築を学んでいく中で、
“歴史あるものを修復して次の世代へ残す”という宮大工の仕事にどんどん惹かれていったんです。
実際に現場に出て作業を経験したことで、
“自分は伝統建築の世界で生きていきたい” と感じました。」

就職して感じたところは?

卒業制作で高欄(手すり)の部分を作った経験が、就職後に実際の寺の高欄修復現場で役立ちました。学校では縮小模型でしたが、実物大のスケールで組み立てる順序などを知っていたので、SADOでの学びが生きたと実感しました。

木工に興味がある高校生へ!

学生のうちにしかできない経験を真剣に取り組むことが大事です!
将来就職したときに大きく成長する糧となります!
道具の手入れは、やればやるほど自分の技術に返ってきます。
学生の頃はその大切さに気づけなくて、もっと向き合っておけばよかったと今になって思うことが多いです。
早いうちから道具としっかり向き合うことで、必ず大きな力になります!

-あとがき-

植田さんのように、”大工ってかっこいいな”という憧れから、伝統建築という新しい夢に出会う学生もたくさんいます。

授業・実習の中で「自分はこっちだ!」と思えるものを見つけられるのも、SADOの魅力です。

進路に悩んでいるなら、一度SADOを体験してみませんか?
木や社寺に触れると、自分でも気づいてなかった新しい未来が見つかるかも♪

他にもこんな場所で卒業生が活躍しています!

まずは、直接見て・聞いてみよう!

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