一・二級建築士の資格を取るには「大学」しかないと思っていませんか?
一・二級建築士の受験資格は、大学や短大、専門学校で指定科目を修め”卒業”することで得られるため、在学中の受験はできません(建築系高校出身者を除く)。
しかし、SADOでは伝統建築大工学科(3年制)から、「建築専科(1年制)」へ進学することで、大学と同じ4年間での『一・二級建築士取得』を可能にしています。
資格と高い建築技能をともに習得している人材は、建築業界で求められ就職が有利というだけではなく、大手企業への就職や独立開業など、将来の選択肢を広げることも可能です!
未経験から一・二級建築士を目指すには?
「SADO進学」「大学進学」「就職」の3パターンで、一・二級建築士合格までの流れを知ろう!

建築専科 ”3つのポイント”

4年間建築系の大学に進学して勉強を行っても、建築士の資格取得までは出来ず、受験資格の取得までです。一方SADOでは、伝統建築大工学科で3年間学んだのち、「建築専科」へ進学することで在学中に一・二級建築士の取得を目指すことができます!

建築専科[1年制]の在学時も年齢が23歳以下であれば出場チャンスがあります。競技課題に向き合うことで図面理解、作業スピード、正確性など、さらに成長することが可能です。

伝統建築大工学科[3年制]+建築専科[1年制]、合計4年間の学びで培う「高い技術力」と「一・二級建築士」の資格をともに習得することで、建築業界で求められ就職が有利というだけではなく、大手企業への就職や独立開業など、将来の選択肢を広げることに繋がります!
同じ4年間でも、大学で得られる学びとSADOで得られる学びは違う…
将来、どんなモノづくりをしたいか、どんな仕事をしたいか、などは人それぞれ。
自分の「なりたい」「やってみたい」を叶えるために、SADOは全力でサポートします!
[3年+1年]で宮大工として即戦力レベルの「高い技術力」と「一・二級建築士」の資格取得を目指す、新しい学び方も1つの選択肢として検討してみては?