■二級建築士
延べ面積500平方メートル以下の建築物の設計、工事監理等の業務を行う国家資格です。近年では新築住宅の建設だけでなく、欠陥住宅を防止する住宅診断業務なども請け負います。一級が国土交通大臣の認定を受けるのに対し、二級は都道府県の免許です。
■木造建築士
一般住宅など木造建築を専門に設計・建築するスペシャリストの証となる資格です。一級、二級建築士と異なる点は、業務範囲が1階または2階建て延べ面積300平方メートル以下の木造建築に限られていることです。試験は学科と設計製図があり、二級建築士との併願も可能です。
■二級建築施工管理技士
ビルや住宅などさまざまな建築工事の施工計画を作成し、工事の工程や品質などの管理を行う現場のコントローラーが、建築施工管理技士です。資格には一級と二級があり、後者は中小規模の工事を扱うほか、さらに躯体・仕上げの2種別に区分されています。