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日本の縮図と言われる佐渡をモデルに、時代が必要とする環境について学ぶ。

自然環境保全学科/2年制・定員20名

■野生生物調査コース
■環境再生コース
■環境ビジネス・公務員コース

佐渡は、レッドデータブックで指定されている多くの野生生物が生息し、植生は「日本の縮図」と呼ばれる多様性を有しています。その豊かな自然を実習フィールドとして広い視点で学んでいます。フィールドで身につける技術、教室で学ぶ知識、そして、専門資格取得を通じて「環境問題」に対応できる各分野の即戦力・スペシャリストを育成しています。

 

3つの学びポイント

実習は現場第一主義

年間授業の70%をフィールドワークとした現場第一主義のカリキュラムを実施。実際の現状を自分自身で体感することで、現場のニーズを理解した人材を育成します。

日本の縮図「佐渡」を教材に環境を学ぶ

佐渡では日本の南方の植物も北方の植物も生育するという不思議な島です。それら全てを教材とし、島全体を実習フィールドとすることで広い視野で学ぶことができます。

環境ビジネスに直結した多彩な取得資格

環境再生医やビオトープ管理士を始めとする様々な環境に関する資格取得を完全バックアップ。時代が求める環境問題のスペシャリストを育成します。

主なカリキュラム

野生動物の調査、海洋生物の観察 
海と山に囲まれた佐渡ならではの実習

「野生生物調査実習」では、野生動植物の分布調査、個体数調査、生息環境調査、植生調査などを行うことで、その調査方法を実践的に身に付けます。
「海洋実習」では、海洋生物の採集や観察のほか、シュノーケリングやシーカヤックなど、佐渡の地域性を最大限に生かした実習を行います。

環境保全の実践に必要な知識を実習を交えて学びます

「ビオトープ概論・実習」では、「地域の野生生物が生息・育成する空間」についての正しい知識や考え方を学んだ上で、実際に環境を整備・保全する際に考えなければならないことを実習を交えて習得します。また、さまざまな生物の生活や繁殖、絶滅などの基本的な知識を身につける「基礎生態学」なども学びます。

行政や経済など、さまざまな立場から環境問題を学ぶ

環境保全を実践するためには、産業・学界・行政・市民が一体となって理念を共有していくことが重要です。「環境行政学」の講義では、リーダーシップを担う行政の立場と手法を理解します。「エコビジネス」では、環境に配慮した製品やサービスのうち現在実用化されているものや最先端のものについて学びます。

目指すライセンス

環境再生医

自然環境の再生のために、現場において診察(調査)、処方(対策)、治療(施工)、ケア(維持管理)等を行う自然環境の専門医です。経験や技量により初級・中級・上級に分かれます。環境再生医はNPO法人自然環境復元協会が実施する民間資格です。
環境再生医初級資格認定校

ビオトープ管理士

ビオトープとは「地域の野生生物が生息・育成する空間」という意味です。失われた自然生態系を取り戻すという仕事からも、今後の環境共生型国土づくりに重要な役割を果たす担い手として期待されています。
ビオトープ管理士(計画・施工)筆記試験一部免除認定校

生物分類技能検定

生物分類技能検定は生物分類の知識向上を目的とし、野生生物や自然環境の調査・保全を担う人材を育てるとともに、動物分類学や植物分類学の発展に寄与しようとするものです。

目指すスペシャリスト

環境コンサルタント

環境コンサルタントのイラスト今や自治体や企業も環境を無視しては成り立ちません。行政が環境に良いことを企画しても、市民との合意が取れなければ実効が薄く、企業も環境の法規を知り、市民や行政との橋渡しをしてくれるこのスペシャリストに頼らざるを得ないのが実情です。

環境がわかる公務員

環境がわかる公務員の写真以前は県や市町村レベルで、環境専門の職員を募集している所は少なかったのですが、近年、本当の意味で環境を理解している人達へのニーズが特に高まり、特別枠での募集が行われる所が増えてきています。

お問い合わせ(フリーダイヤル:0120-031-080) 資料請求(無料)