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講師紹介


環境創造に貢献するという信念を忘れずに - 自然環境保全学科 本守 眞人(地球デザイン学)

夢に思い切り熱中しよう

 機械による破壊力の大きさ。それゆえに、環境破壊に組してきた「土木」ですが、地球デザインの観点から、これからは逆に環境創造に貢献するものにしなければなりません。そのためにも、ローテク中心で原理から理解できる「市民に分かる土木」(これまでとは少し視点を変えた土木)を修得すべきなのです。
 こうした特徴ある本学科はもちろんですが、皆さんには環境の知識や技術の他にも、大いなる好奇心と研ぎ澄まされた五感を持って「ヒトと環境・生物との共生」とは何か=「近自然の思想」を身に付けてもらいたいですね。そして夢を果たすためにも、「夢を持ち続けること、人生を燃焼し尽くすこと」を心がけてがんばってほしいと思います。

地球を整備する監督へ

 人類が地球環境に気付いた1992年以来、20年が経とうとしています。市場原理主義とグローバリズムが席巻し、矛盾の多い今日。環境の問題は一層重要となりながらも、かつ困難な課題の一つとなっています。
 そうした現状を改善するためにも、皆さんには環境の知識・技術・理念をよく修得し、マネジメント力を生かすことができる、これからの時代に必要な舞台監督を目指してもらいたいですね。そのためにも、卒業後も学科の内容についてはいつでもサポート・相談に応じますよ。

プロフィール
本守 眞人(自然環境保全学科講師)
1944年、琵琶湖畔の大津市生まれ。一貫して河川行政に従事し、愛知県建設部治水監、技監を歴任。愛知・川の会会長。91年、欧州の近自然河川工法を視察して以来、多自然型川づくりや住民参加による「水辺の緑の回廊事業」などを進める。また近自然工法研究会を組織し、欧州再訪、ソウル視察を始め、同工法の学習・普及をライフワークとしている。趣味は治水史蹟探訪、グラウンドワーク運動、登山、みな同系で一途。

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