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講師紹介


五感を磨き、心で感じる力を高めて欲しい - 自然環境保全学科 長谷川 明子(ビオトープ論)

夢を持ち続ければ、必ず叶う

 将来、環境の仕事に関わり、生き物の代弁者となるためには、少しでも生き物の気持ち(行動)を考えることが大切です。そのためには、生き物の声はもちろん、人の声もよく聞くことです。生き物から話を聞くためには、話を聞かせてもらうための態度が重要です。自然環境保全学科へ入学したなら、まず人や生き物など、さまざまな視点からの意見を聞けるようにすることから始めましょう。
 私の信条は「夢を持ち続ければ、必ず叶う」です。実際、アフリカに仕事で行きたい! と思っていたら、本当に行けました。途中、何度か諦めかけたこともありましたが、うっすらとでも夢の光が見えていれば、それはいつか現実の光になるものです。ただそれには、多くの人のサポートがありました。まさに「捨てる神あれば拾う神あり!」。ですから皆さんも、夢を諦めずに自分の歯車を動かし続けていれば、多くの人の歯車とかみ合い、きっと自分の夢(目標)に達することが出来るはずです。

自分の好きという気持ちを大切に

 私が想像する卒業後の皆さんは、未来のために自然を保全する活動をイキイキとしている姿です。例えば、佐渡へ観光に来た人に、佐渡の自然の魅力を伝えたり、トキの調査をしたり、生き物のための水田づくりをしたり……。中には、佐渡市役所の行政マンとして佐渡の自然を守りつつ、より良いまちになるよう活動しているかもしれません。もちろんそれが想像だけで終わらないよう、卒業後も連絡を取り合いながら、応援していきますよ。
 本学科へ入学を考えているなら、「自分の好きという気持ち」を大切にしてください。好きでなければ、始まりませんから。一度きりの人生です。自分の好きなことを仕事にしてみませんか。頭であれこれ悩まず、自分の感性(直感)を信じて夢を叶えましょう。

プロフィール
長谷川 明子(自然環境保全学科講師)
ビオトープを考える会 会長、1級ビオトープ計画管理士

大学卒業後、(財)自然環境研究センターにて動物調査員として勤務。その後、名古屋大学理学部生物学教室にて遺伝子解明の実験助手を経て、動物・植物・自然について学ぶ専門学校にて教鞭をとる。東アフリカ野生生物管理大学(タンザニア)へ短期派遣他、動物行動調査員としてアフリカへ数度渡る。その経験から、生物の生息空間を保全する『ビオトープ』の概念に出会う。現在、1級ビオトープ計画管理士として、研究・講演活動に従事しつつ、五感をトレーニングしながら自然を保全する方法等について講義を行っている。

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